お給料を受け取る際に必ずもらう給料明細。今回はその中でも各保険の欄について取り上げてみましょう

初めての給料明細と保険料
初めての給料明細と保険料

初めての給料明細での保険の欄

お給料をもらう時は誰しもワクワクするものです。

最近は手渡しではなく、振り込みが主流になってきていますが、銀行に記帳する時、はたまたネットバンクで確認する時も同じ気持ちなのは昔も今も変わらないでしょう。今回はお給料日にもらう給料明細について、その中でも保険について確認していきましょう。まず、必ず引かれているのが厚生年金保険料。皆さんが退職後、老後を暮らしてくために、ここから資金が賄われます。
厚生年金は会社と折半されているために自営業の方などが納める国民年金保険料より少し割安で、もらえる年金はなおかつ少し多いということが特徴です。

次に健康保険料。風邪などを引いてお医者さんにかかる時、はたまた怪我をして治療をする時に莫大な治療費がかかるところ、保険証を提示して3割(小学校入学前と70歳以上75歳未満は2割)にしているのはこの保険料を支払っているためです。

年金も健康保険料も、いろいろ問題はあります。
将来65歳になってももらえず、70歳以上になるのではないか、もっと言うならもらえないのではないか。医療費もヨーロッパでは無料のところもあり、日本は割高、など。これらの問題も理由がありまして、医療費が無料の所は税金が25%で、日本は税率が低いことが問題、など挙げたらきりがありません。
しかし、私は自分のためではなく、今、必要な人たち、難病を抱えている人やお年寄りのために保険料を払っているのだと思うことで、将来への不安を今への貢献の気持ちに変えるように私はしています。

その他にマイホームを持っていらっしゃる方は生命保険料を引かれているかもしれません。40歳以上の方は自動的に介護保険料も引かれているでしょう。このように保険でも色々ありますので、ただ、お給料の手取りが減った、と思うのではなく、どういう意味があって、なぜ引かれているのかを考えることで、少しでも世の中の事を考えるきっかけになってくれたらと思います。

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